ここをキャンプ地とする!
村の外れを切り開いて、村人たちが休日を楽しめるキャンプ場を作りたいと思います!
キャンプ場の建築完成!
というわけで早速完成しました。見ていきましょう。
まずはこちらはログハウス風の建物を紹介。
中では受付を行うことが出来ます。
奥では薪の販売も行っています。
そしてこちらが炊事場です。
野菜を洗ってる最中かな?
奥へ進むと広大なテントサイトが広がっています。
みんな思い思いの場所にテントを設営していますね。
テーブルにチェア。なかなかいいギアをお持ちのようです。
テントの建材は主に、木材の階段ブロックとハーフブロックを組み合わせて作りました。
テント内にはカーペットを敷いています。
テントの背面。
換気窓はトラップドア、地面に固定するペグは石のボタンを使いました。
なかなかそれっぽく仕上がったんじゃないでしょうか。
大きな湖畔でのキャンプも楽しめますよ。
釣った川魚をその場で焼いて食べる。最高ですね!
コメントで「ドラム缶風呂を作るのもアリじゃないか」と、ありがたいアドバイスを頂いたので、早速追加してみました。
たき火の上に大釜を設置しバケツで水を入れれば、簡単ドラム缶風呂の完成!
野趣満点で気持ちよさそう〜。
美しい夕焼け。これからがキャンプ本番!
ついでに、数年前の北海道キャンツーで撮った、網走の呼人浦キャンプ場での夕焼け写真を置いておきますね。
焚き火を囲みながら、アウトドア飯と酒を味わう至福の時間。
このキャンプ場では、キャンプファイヤーの後、ヤジロベーが獲った巨大焼き魚が名物として振る舞われ大人気なんだそう。
ついでに、去年の笠置キャンプ場で食べたネギマの写真を置いておきますね。
闇夜に浮かぶ満天の星空を満喫。
こうして夜は静かに更けていく。
ついでに、数年前の北海道キャンツーで撮った星空の写真を置いてきますね。
最後に
あぁぁー、そういえば今年は一度もキャンツーしてないなぁ。ツーリング自体、今年の3月に奈良を走ったぐらいです。
マイクラでキャンプ場を作ったことでめっちゃ行きたくなってきました。
今月行けたら行きます!(結局行けなかった…)

焚火とコンポスターを使ってドラム缶風呂を作るのもアリじゃないですか?
コメントありがとうございます。
それめっちゃありですね!
以前作ったカメハウスに、大釜とたき火でドラム缶風呂を作った事があるんですが、絶対こっちのキャンプ場のほうがピッタリですよね。なぜ思いつかなかったのか…。
近々作って写真追加したいと思います。
ありがとうございました!
コンポスターも大釜も職業ブロックだから村人がドラム缶風呂を沸かしているシーンが見れますね
村人が反応してくれるのって嬉しいですよね。
ただ沸かすだけで浸かりはしないという(笑)