劇場版『鬼滅の刃』無限列車編、見てきました!
テンションが上って帰ったその日に『鬼滅の刃』(電子書籍版)を全巻購入しました!
『鬼滅の刃』はアマプラのアニメから入ったけど、キャラがギャーギャー騒ぎすぎてイライラしてしまうので、最初は正直苦手でした。とくに善逸。
劇場版も、「ここまで空前のブームになっている映画なら、創作に携わる人間として見ておかなくてはいけない」と、少しひねくれた感情で見に行きました。
原作を最後まで読んだ今、こんな素晴らしい漫画に出会えて本当によかったと思っています!やっぱり食わず嫌いはあかんね。
というわけで早速、マイクラで無限列車を作ることにします。
無限列車とは、ようはSL、蒸気機関車です。
無限列車の建築開始!
建材は主に磨かれたブラックストーンレンガを使います。
煙突には焚き火を仕込んで発煙させます。
続いて客車を作っていきます。
この辺りから、いちいち建材を調達しに行くのがとてつもなく面倒になったので、ついにサバイバルモードからクリエイティブモードに切り替えて建築することにしました。
長年サバイバルモードで作り上げてきたワールドだけど、もう建材集めに膨大な時間を費やすのが時間の無駄と感じるようになってしまったからです。
冒険より建築に時間をかけたいので、今後も基本的にクリエイティブモードでの建築になると思います。
黒樫の木材と樹皮をはいだ黒樫の木を中心に使います。
屋根は石レンガを使いました。全く同じ客車を3つ繋げると…
無限列車の建築完成!
無限列車が完成しました!
線路も頑張って作りました。
3両編成でもなかなかの長さになりました。
夜になりました。鬼の匂いがする…
上空から。
最後尾。炭治郎達が乗り込んだ場所です。
看板で「無限」と書かれたプレートを再現。
あっ、屋根の上に人影が!
下弦の壱、眠り鬼『魘夢』と対峙する炭治郎を再現しました。
運転席。
客車の内観。
荷物置きの金網は、鉄のトラップドアを使いました。
伊之助、大人しくしてろ!
流れる車窓から。
はっ!屋根の上から戦闘の音がする!
炭治郎君!助太刀する!
最後に
いつかマイクラで電車や汽車を作ってみたかったので、ちょうどいいタイミングで作ることが出来ました。