レザークラフトでレザーカメラストラップを作った

レザークラフトでレザーカメラストラップを作った

レザーカメラストラップを作る!

今まで使ってきたレザーストラップがこちら。2009年に買ったROBERUのストラップです。お値段はたしか10,000円近くしたんじゃないでしょうか。

最初はEOS Kiss X2に、そこからEOS 60D、OM-D EM-5、またまたEOS 60Dに装着し、長年愛用してきました。

 

シンプルかつ革の風合いが格好良く、とても愛着のあるストラップだったんですが、つい先日とうとうカメラに取り付ける紐の部分が千切れてしまいました…

 

肩当てに裏地がなく、登山などで何度も汗を吸ったために革がボロボロに…。まぁ8年も使えたら十分です。今までありがとう。

 

上のストラップもROBERUの製品です。この二つのストラップを参考にして新たに使うカメラストラップを製作します。

ミラーレス一眼のOM-D EM-5には登山用のニンジャストラップを付けてるので、今回製作するのはEOS 60Dに取り付ける一眼レフ用です。参考にするストラップはどちらかというとミラーレス一眼用のストラップですが、長年一眼レフで使用してきた実績があるのでまぁ問題ないでしょう。

肩当ての裏地やクッション、サイズ調整機能は必要ないので省きます。これのおかげでだいぶシンプルなストラップになりますね。

ストラップの長さは、身長173cmの僕が斜め掛けして一番しっくり来る長さ、約115cmで作ります。

 

レザーストラップ製作開始

革は半裁で買った黒のヌメシュリンクレザーを使います。

 

肩当ての型紙を革に当てて、銀ペンでケガキ線を引きます。

 

周りに少し余分をとって裁断。床面にボンドを塗りたくります。

 

もう一枚の革に貼り合わせ、ローラーで圧着します。

 

ボンドが乾いたらケガキ線に沿って切り出します。

 

コンパスで内3mmに線を引き、菱目打ちで縫い穴を空けていきます。

 

空きました。

 

手縫いしていきます。ステッチはARTISAN&ARTISTを意識して赤にしました。昔GRD2を使ってた頃、ARTISAN&ARTISTの特注ストラップにすごく憧れてたんですよね〜

あと赤はCANONのコーポレートカラーでもありますしね。

 

手縫い完了。黒に赤のステッチってまさにカメラアイテムって感じがします。

 

トコノールでコバを磨きます。

 

肩当て以外のパーツはこちら。

長紐、中紐、短紐、アンティークゴールドのバックルとカシメです。

 

肩当てに長紐をカシメで固定します。

 

短紐はこのようにポンチで穴を開け、

 

バックルを通してカシメで固定します。

 

短紐、長紐、中紐の順に重ねて、

 

このようにボンドで接着します。

 

カシメを打って固定します。

 

中紐にベルト穴を空けます。

 

完成!

というわけでレザーストラップが完成しました!めちゃシンプルでいい感じ!

 

早速60Dに装着してみましょう。このような感じに取り付けます。

 

肩当てが大きすぎたかなと心配してたんですが、一眼レフにはこれぐらいで丁度いいですね。

 

赤のステッチのアクセントが効いています。CANONの文字にピッタリ!

 

最後に

思ってたよりもすごく簡単にストラップを作ることが出来ました。それはもう10,000円近くのお金を出して買うのがアホらしくなるほどです。

長年カメラ・写真撮影を趣味としてきましたが、自分でカメラストラップを作れるようになるなんて思っても見ませんでしたね。自分で作ったストラップを使って今後より一層撮影を楽しめそうです!(60Dは今やサブカメラであまり出番がないのですが…)

友人からカメラストラップを作る依頼が1件あるので、次はどんな感じで作ろうか思案中です。顔見知りの写真仲間の皆さん、お一ついかがですか?(値段要相談)

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