レザークラフトで贅沢にも半裁の一枚革を購入

レザークラフトで贅沢にも半裁の一枚革を購入

レザークラフト本格始動

年内限定の活動として、今年の3月に開始した革部の活動も残り半月となりました。

今まで製作したのはベルトが2本、キーホルダーが2本、デニムコースターが2枚と、ちまちまと革小物を作ってきました。なんせまだ一度も革を縫ったことがないんです…汗

そろそろ大物を作りたいということで、大国町にあるレザーショップ山内商事さんで、ついに半裁の一枚革の牛革を購入しました。

 

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ジャーン!かなりの大きさです。サイズは2m25cm、お値段は18,000円もしました。

 

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色はキャメルを選びました。高級感が漂うなんとも言えない美しさです。

 

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こちらは裏の床面です。

いままでは端切れだとか裁断されたものを見てきましたが、こうも大きいとリアルな獣感が溢れていて、否が応でも生前の姿を連想してしまします。

 

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調べてみると牛革のほとんどは肥育牛と呼ばれる肉を取るために飼われていた牛なんだそうです。この牛革の肉もすでに美味しく消費されたんでしょうか。

いつも美味しい肉をありがとう牛! 革も大事に使わせてもらうぜ!

 

裏面処理

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今回は裏面の処理を行います。革の裏面に糊のようなものをスポンジで塗っていきます。

 

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毛並みにの方向にそって塗っていきます。大きいので結構大変です。

 

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全面に塗った糊が乾いたら、アイロンを使ってプレスしていきます。

 

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約1時間で終了。ケバケバだった裏面がとても滑らかに仕上がりました。手触りも良くて気持ちいい〜

 

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裏面の処理が終ったので、ここで改めて表の銀面を見てみましょう。

 

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血スジや傷、シミ、ムラ、虫刺されの後などが確認できます。それも本革の味ですね。

 

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美しい天然シボ。

 

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カマの傷跡かな?

 

今後の製作物

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先月購入したんですが、購入した当初は「初心者でこんな良い革を買ってしまったのは失敗かも…」「大きすぎた。誰か半分ぐらい買い取ってくれないかな…」とか正直思ってたんですが、今はとてもワクワクしています。

これからショルダーバッグ、パスケース、ブックカバー、甥っ子姪っ子へ贈るアンパンマンのキーホルダー、マウスパッド等を作りたいと思ってるんですが、その全てが一匹の牛の革から作られると考えると、なんだかすごくロマンを感じるのです。それに統一感が出せるってのも嬉しいポイント。またもし今回使い切れなくてもずっとストックしていればそのうち使う日が来るはずです。

実は前回作ったデニムコースターにも、この牛革を少し使っています。

というわけでこれまで小物が続きましたが、次回からついにショルダーバッグという大物の製作にとりかかります!やるぞ!

 


 

こちらの記事もどうぞ

レザーショルダーバッグ製作記 その1 〜型紙からパーツを切り出す〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. By ビギナークラフト

    Ryouheiさま
     レザークラフト、とても参考にさせていただいています。丁寧にアップされているので、本当に参考になります。
     ありがとうございます。

     他のカテゴリーも拝見させていただきます。ありがとうございます。

    • By Ryohei

      初めまして、訪問&コメントありがとうございます!

      僕もレザークラフトを始めて1年半のひよっこですが、他のクラフターの方のお役に立ててとても嬉しいです!

      今後共よろしくお願いいたします。

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