日本百名山 大台ヶ原山に登ってきた 後編

日本百名山 大台ヶ原山に登ってきた 後編

時刻は6時、ご来光の撮影を終え登山の再開です。

 

木道の階段を下ります。

 

至る所に立ち枯れの樹木が並び…

 

朽ちた倒木が横たわっています。悲しくも美しい光景です。

 

木樹のトンネルをくぐります。

 

儚くも美しい絶景!正木峠

正木峠へやって来ました。今までとは比べ物にならない無数の立ち枯れの樹木や倒木を見ることが出来ます。

 

青空とのコントラストが美しい。

 

無数の枯れ木の間にずっと伸びる木道の階段。絶景を堪能しつつゆっくりと階段を下ります。

 

とても静か。

 

結構長い木道ですが途中こういったスペースがいくつか設けられており休憩にピッタリです。

 

とても開放的で不思議な空間でした。

 

でも立ち枯れた樹木が無数にあるということはつまり森林破壊が進んでいるということ。いつかはこの光景も消えてしまうのでしょうか…

 

正木ヶ原を抜け牛石ヶ原へ

写真は野生動物達が水を飲んだり泥浴びをするヌタ場です。確かに複数の動物たちの足跡が確認できます。

 

日が昇り少し暑くなってきました。羽織ってたウインドブレーカーを脱ぎます。

 

7時25分、正木ヶ原を抜け牛石ヶ原へやって来ました。

 

古川嵩翁が尾鷲から運んだという神武天皇像です。

 

伝説の大石・牛石。

その昔このあたりにいた牛鬼という魔物を高僧がとらえてこの石の下に封印したそうです。この牛石を叩くと大雨になるといわれています。

実は山に入った時から微弱の妖気を感じていたんですがこいつが原因だったのか…どおりで。少し結界が弱まってたので僕が二重に結界を施しました。あと300年は大丈夫なので安心して下さい。(中二病)

 

抜けるような青空と緑の絨毯。

 

7時30分、大蛇嵓(だいじゃぐら)への分岐点に到達。まずは左の大蛇嵓へ向かいます。

 

大蛇嵓

分岐地点から歩くこと10分。大台ヶ原の絶景スポット、大蛇嵓にたどり着きました。目の前に広がるのは山上ヶ岳、弥山、釈迦ヶ岳と続く大峰連山!

 

眼下は垂直約800mの断崖絶壁。一歩間違えれば死…スリル満点で足がすくみます。

 

しばらくこの大パノラマを眺めながら休憩。なぜコーヒーを忘れてしまったんだ…涙

 

シオカラ谷

分岐を戻りシオカラ谷へ向けて歩きます。

 

大蛇嵓から歩くこと30分。シオカラ谷の間を流れる川へやってきました。見事な渓谷美が広がっています。

 

シオカラ吊橋の下で少し休憩。

 

湯を沸かしてラーメンを食べました。外で食べるラーメン本当に美味い!

 

8時45分、シオカラ吊橋を渡ります。駐車場までは残り1.4km。

 

畳み掛けるように急な登りの連続。そうか下りがあれば上りもあるんだった…

もうひと踏ん張り!

 

ゴール!

9時10分、無事駐車場に戻ってきました。スタートから4時間40分。

 

売店にて百名山 大台ヶ原山の記念バッジゲット!残り99個!

 

こうして大台ヶ原を後にしました。

 

関西屈指の秘湯、小処温泉で疲れを癒やします。

営業開始とともに行ったので嬉しい一番風呂。程なくして1人の男性客が入ってきましたが結構すぐに上がったので、まさに貸切状態、贅沢にも名湯を独り占めです。

風呂あがりに美味しい昆布うどんを食べました。

 

小処温泉の前の道をしばらく北上するとなんと行き止まり。「しまった!道間違えた」と来た道を戻ろうとすると、目の前にあったのはそれは見事な滝でした。

 

くらがり又谷の滝といって、高さはなんと約100m。狭い渓谷の間を七重、八重と幾重にもなって流れ落ちる滝は見応えがありました。写真じゃ伝わらないのがもどかしい。僕が今まで見た滝の中で一番好きです。一見の価値有り。

 

 

まとめ

といったわけで2回に分けてお送りした大台ヶ原山登山。

天の川あり、ご来光あり、雲海あり、清流あり、絶景あり、秘湯あり、名瀑あり、とても充実した登山になりました!仲間と複数での登山も楽しいですが、一人でのんびりと楽しむ登山もありですね。

次は御在所、伊吹山、白山あたりを狙ってます\(^o^)/

 

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