色落ちレポート Denime 66

色落ちレポート Denime 66

ジーンズの色落ちの魅力

数年前からジーンズの色落ちや、ブーツ等の革製品の経年変化を楽しむことにこってまして、特にジーンズの履き込みに情熱を注いでおります。

履き込むことでゆっくりと色褪せていき、そこで生まれるインディゴーブルーの美しいグラデーション。そしてヒゲ、ハチノスなどのアタリ。よく自転車に乗る人は股の部分がより淡くなるなど、履く人のライフスタイルや洗濯の回数、間隔でもその表情は大きく変わります。世界でたった一つ自分だけのジーンズを育て上げていく、これがジーンズの最大の魅力なのです。

 

色落ちレポート始めます

というわけで、このブログでは色落ちレポートとしてジーンズの色落ちを記録し紹介していきたいと思います。記念すべき一本目はこちら。

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Denime(ドゥニーム)の定番、66Typeのリジッドジーンズ(未加工)です。まだ糊が付いてパリパリの状態です。今はなきドゥニーム なんばパークス店で購入しました。

Denimeが一度倒産した後に販売された赤タブのないモデル、通称 新ズニです。

 

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糊が付いた状態だと綺麗に色落ちしないので、まずはぬるま湯に30分程浸け置きしこの糊を落とす作業を行います。その後最初の洗濯を行い、コインランドリーの乾燥機で一気に乾燥させ縮めます。その後家の洗濯機で軽く洗い裏向けにして干します。少し面倒くさいんですが、この作業を行うことによってよりジーンズにより愛着が湧くのです。
この最初の洗濯から次のセカンドウォッシュまでの間にどれだけシワを定着できるかが美しいアタリを出すためのポイントです。三ヶ月程の間は洗濯を控えて履き込みます。

そうして2011年7月から履き始めたジーンズの現在がこちら

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履き込み期間:2011年7月〜2012年10月ぐらい
洗濯回数:まぁまぁ頻繁

なかなかいい感じじゃないでしょうか!?

ただ履き始めたしょっぱなから北海道ツーリングで連日雨に打たれてビショビショに濡らしてしまったり、必要以上に洗濯しすぎたのであっという間に水色に色落ちしてしまいました。初めてのレプリカということで、早く色落ちが見たいという気持ちが空回りしてしまいましたね。シワを摘んだり、ももを濡れた手で擦りまくったり、履きながら寝たり…。今後はもう少し自然に大事に育てていきたいと思います。

 

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フロント部分。まだ少し濃い部分が残っていますね。

 

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新品だったボタンもこの様にサビがついています。美しい。

 

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下がりヒゲ。暇さえあればこのシワを摘んでました。(邪道)

 

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右フロント。

 

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セルビッチ(耳)のアタリ。

 

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裾。ちょうどいいダメージ具合。

 

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ハチノス。もう少しメリハリが欲しかったところ。

 

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右バックポケット。二つ折り財布のアタリが付いてます。

まだまだ楽しめそうな色落ち具合ですがしばらく履いていません。なぜならサイズが大きすぎるのです。騙し騙し履いてましたがどうしてもシルエットがダボッとしてしまい好みじゃない…オーバーサイズをお洒落に着こなせる人が羨ましい…。

試着した時、店員は29inchをプッシュしてきたんですが、あまりにキツかったので2サイズアップの31inchを購入してしまったのです。

僕「ちょっとキツすぎるのでもう少し上のサイズにしていいですか?」
店員「…ゆったりめの方がお好きな感じですか?」
僕「う〜ん(スキニーとかピチピチよりかは)そうですね。」

いやいや、最初はボタンが閉まらないぐらいキツくても、徐々に生地が伸びてちょうどいいサイズ感になるって肝心なことをなぜ教えてくれなかったんだよー!

しかし二度の北海道ツーリングや四国ツーリングを共にした思い出深いジーンズなので、もっと年とってオーバーサイズが似合うおっさんになる時まで大切に残しておこうと思います。

 

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